ついに公開🎥映画「恋に至る病」🦋真弓孟之くんが演じる井出翔太の出演シーン感想まとめ✍️




こんばんは!! 

今日もたけゆきにくびったけ! 


アイドルに全てを捧ぐおたくOLです🐻



本日は、10月24日(金)公開
「恋に至る病」を見てきましたので
感想を記録していきます✍️


まずは真弓くん、
スクリーンデビューおめでとう🥳

人生で一度しかない真弓くんのスクリーンデビュー作品を
実際に映画館で拝見することができて本当に幸せでした👏


映画「恋に至る病」あらすじ🦋


内気な男子高校生・宮嶺望(長尾謙杜)は、転校先の学校で誰からも好かれる人気者・寄河景(山田杏奈)と出会い、恋に落ちる。
しかし、二人の周囲で同級生の不審死が相次ぎ、望は景に疑惑を抱く。
彼は景への疑念と恋心の間で揺れ動くが、それでも彼女を愛することをやめられない。
物語は、景が「ブルーモルフォ」と呼ばれる自殺教唆ゲームの主催者であることが明かされる、衝撃的な展開を迎える。 



真弓くんの出演シーンを振り返っていきます


🎬宮嶺の自己紹介シーン


まず、宮嶺が景たちのクラスに転校してきて
自己紹介をするシーン。

内気な宮峰は、緊張でうまく話すことができません。


クラスの子達からは思春期特有のいじり笑いをする空気感が流れます。


こちらのシーンは、真弓くんがインタビューで
「宮嶺の自己紹介で井出は笑わないと思うからアドリブで笑わなかった」
と言ってたシーンです!!


井出は学級委員なので、特に何かを発言するわけではなくとも
クラスのみんなを静かに見守っている印象がありました。


ちょっと心配そうにした後、
景のフォローで安心したようにうんうん頷いてたのが、
井出くんと孟之くんの優しさが重なる部分が見えた気がして嬉しかったです☺️


▼参照インタビュー
https://lp.p.pia.jp/article/news/439738/index.html?detail=true


🎬根津原のご両親が自殺の真相を知りたがっていると

 クラスのみんなに伝えるシーン



学級委員として、景と一緒にみんなの前で発言する場面も多いですが

今回の役どころとして

掃除仲間を募るときも
根津原くんのご両親が〜のときも

ハキハキ話すというよりは
語尾を少ししぼめて自信がなさそうに話しています。

前に立つ場面でもちょっと控えめに話す感じが、
景のカリスマ感を引き立たせるためのコントラストなのかなと思いました。


🎬みんなでお昼ご飯中、

 景に「水族館誰と行ったの?」と聞くシーン



この写真はオフショットですが、
何気に今作1番のお気に入りシーンです🎬☝️

井出くんが景に「水族館誰といったの?」と聞く場面の前なのですが

ふいにやってきて
他の人が話してるシーンの後ろでパン1個1個見つめた後、

手持ち無沙汰にお茶飲む井出くんがめちゃくちゃ可愛いかったです、笑


スタッフさんにパン開けちゃダメって言われてたんですかねwww


また、その後、景に話しかけるシーンがあるので
自席ではなく、しれっと後ろに座るのが可愛すぎてにやけちゃいました😎





以上、真弓くんの出演シーンを振り返って参りました✍️

原作では、井出くんの出番はほとんどなく、
1行くらいだったのでどのくらい出番があるのか気になる所ではありましたが、

このブログで触れた箇所以外にも要所要所で出てくるし、
ちゃんとしたセリフもあり、思ったより
たくさん出番があった印象です^^


推しのスクリーンデビュー、どんな感情になるのかなと思いましたが
本編中は真弓くんが出てきたというよりは、

標準語だったり、キャラクターの違いで
本当に井出くんを見ている感情でした👏


でも、やはりエンドロールでお名前が出てきたときは感動しますね!!

映像も相まって、「映画ってやはりすごいな」と思わされました。


ちなみに筆者が行った映画館には「恋に至る病」のグッズは売っていなかったので
また別の映画館で探してみたいと思います!


今週も1週間頑張れそうです!! 

ではでは、こんなところで アイドルチャーージ⚡️ 


 完了!!🔋

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